2022年05月11日(水)

しおりとブックカバー

電子書籍が便利になってきている昨今
やっぱり紙の本が好きなWP管理人です、こんにちは^^

街に出て、本屋があると思わず立ち寄らずにはいられない!

でもそんな風にしていると、まだ前の本が読み終わらないに、
ついつい次の本を買ってしまうという...^^;
本も出会いなんですよ~。←言い訳


そんな中、読書のお供ともいうべき、
とっても素敵なものを見つけました♡

 

これはしおりです。


david Howell社という会社が作っているもので、
『パリの春』を描いたものだそうです。

メトロポリタン美術館などのバイヤーが絶賛するように、
とても繊細でキレイです^^

こういうキレイなものを見ると、
我が社でも何か作れないかな?と考えますね。


 
 
それから、こんなブックカバーもありました。


これは『い草』で作ったブックカバー。
ブックカバーだけでなく
いろいろなステーショナリーがあるようです。

今は畳も少なくなってきましたが、
こんな風に日本特有の素材を、
工夫して残していくアイディアは、
本当に素晴らしいと思います。

 
我が社もしっかり力をつけて、
人がワクワクしたり、シアワセな気持ちになれるような、そんな製品を作っていきたいなと思います。

2022/05/11 07:08 | 世界のモノづくり

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